E 高速道路は2倍空間

高速道路は2倍空間だと認識しよう

 

高速道路は約2倍の速度で進行してるのだから、1秒で一般道の倍の距離を進みます。

 

倍の集中力で交通の変化を察知しなければ、倍の衝撃を受けることに…。

 

 

走行前に必ず車両点検をしよう

 

特にタイヤの空気圧とエンジンオイルや冷却水の状態をチェックしましょう。

 

 

助手席、後部座席を確認!

 

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シートベルトをしていないと、事故のとき車外放出により重症を負う可能性が高まります。

 

後ろの席も確認しましょう。

 

とくに高速道路を走るときは要注意です!

 

 

速度の分だけ車間距離をとろう

 

わかりやすい方法としては、

 

80キロで走っているのなら80メートル以上、100キロなら100メートル以上は車間距離をとりましょう。

 

乾燥した路面で100キロで走行すると、1秒間に約30メートル進みます。

 

実際にどうなるか…

 

「1秒間わき見をすると

 

  30メートル進む」

 

         +

 

  「危険を察知

 

   アクセルから足を離して

 

   ブレーキに足をかけるまで 1秒

 

  (30メートル進む)

 

         +

 

  「ブレーキが効き始めるまでに1秒

 

  (30メートル進む)」

 

     = 「 合計 90メートル 」 (制動距離以外にこれだけ進む)

 

車間距離をとらないで走るなんて、考えられないことですね。

 

 

他の車両の死角に入らない

 

 

特に大型車両の付近は死角が多いのでなるべく近づかないようにしましょう。

 

その車から、アナタの車は見えているのでしょうか?

 

 

ペースメーカーを早めに見つける

 

一定な速度で安全な車間距離を保って走っている車を見つけて、その車に追従すれば安全です。

 

一番左の車線を一定の速度で走っている運送トラックなどがオススメ。

 

プロのドライバーで積荷が多い車ほど安全意識が高まる傾向にあります。

 

速度は時速90キロ前後ですが、到着時刻にさほど差は無く、疲労も軽減できます。

 

少し早く目的地に着いても、クタクタでは残念です。笑

 

 

トラックは視線が高く、事故や工事も早めに発見できるので、車線変更の基準にもなります。

 

毎日通っているであろう車に付いて行くのがベスト。

 

 

集団(車群)には近づかない

 

マラソンの集団のように車が群れになって走っている場所では自然と車間距離が短くなり、

 

数台が巻き込まれる事故が起きやすいです。

 

なるべく近づかないようにしましょう。

 

 

100km/h以下でクルーズコントロールがオススメ

 

もし車にクルーズコントロールの機能が付いていれば、100キロ以下の速度でロックするのがオススメです。

 

なぜなら、高速道路はそもそも100キロ制限ですが、100キロ以下で走っている車は運送トラック以外はほとんどいません。

 

試しに80キロや90キロで走行してみると、追い抜ける車は1台もありません。笑

 

つまり、100キロ以下の安全速度で一定に保てば、渋滞や突然の事故が無い限り、ブレーキ操作やハンドル操作は最低限で済む可能性があるということになります。

 

いくら120キロで速度をロックしてもすぐに前の車との車間が近くなり、ロックを解除するか車線変更せざるを得なくなります。

 

つまりクルーズコントロールを使ってもソワソワしながら運転しなければならないことになってしまうのです。

 

せっかく運転をラクにしてくれるクルーズコントロールの装置が付いているなら、安全に使える方法を実践してみましょう。